必要なサービスを吟味して最安を選択する事が節約のポイントです

通信費の家計に占める割合が高すぎると、政府も改善を議論する状況になっています。確かに、スマホの出現で通信費は益々高くなっています。多くの人に、この高い料金を受け入れ易くするために、通信会社は様々なセット割りなどを用意しています。しかし、これは目くらまし的であり、消費者は自分にとって必要なサービスか否かを正しく考えてサービスを選択すべきです。

外出先でネット接続は本当に必要か?動画も見ないのに、ネット回線は光通信でなければならないのか?サービス内容が自分にとって、過剰である事が多く、以下にセット割りなどを利用しても、ガラケーの料金よりはアップしますし、ADSLの料金よりはアップします。それぞれのサービスの必要性と、それぞれのサービスの最安を選択する事が、実際に節約するポイントです。

また、政府が通信費に関与するのはおかしいと言う議論もありますが、外国の多くでは電波は入札で通信会社が高額で権利を購入していますが、日本では無料で権利を与えられています。これを決めたのが政府なのですから、ある程度関与する責任がむしろあると言えるでしょう。

やがて電力が完全自由化され、電力と様々なサービスを組み合わせたセット割りが出現するでしょう。こうしたサービスに迷わされると、ますます選択が困難になり、節約どころか割高なサービスに加入しかねません。セット割りなどでユーザーを囲い込むのではなく、真にサービスの料金を下げる努力を各業界にはお願いしたいものです。

学資保険の支払いで気付いた節約法

子供が生まれて、なんとなく勧められるままに契約したゆうちょの学資保険。

「毎月、1万円くらい貯金するつもりで!」と言われて、保険も付くのだから安心だと考え、契約しました。

2番目が生まれた時には、もう少し知恵が付いていたので速やかに契約。子供の年齢が進むほどに保険料が高くなるからです。
その後しばらくは、月々の引き落としに滞りがないように気を付けていましたが、なんだか面倒だと思うように。

そこで、ある時のボーナスを利用して、数年間程度の先払いを思いつきました。
窓口に行って聞いてみると、OKだそう。

しかもまとめて先払いすると割引が発生すると言われました。これは初耳です。二人分を5年間ずつ支払い、計8,000円ほど保険料が割り引かれました。
これって、普通預金の利率よりもずっといいじゃない!それからは、ひたすら先払いのための貯金に励みました。

この対策のいいところは、「月々、払わなくっちゃ!」という考えから、「もう払ってあるから、当分は安心」とお気楽思考にスイッチできること。
月々の支払いも決して負担ではありませんでしたが、この方法は私の性格にピッタリだったようです。

それから数年たち、あっという間に払い込み完了。
まるでゲームのようでした。